神奈川民医連

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(記者発表)医療介護従事者に対する偏見・差別の実態報告~新型コロナウィルス感染症に関連した全職員アンケート結果~

2020.09.25

神奈川民医連は、6月に職員へ向け行った新型コロナウィルス感染症に関連した全職員アンケート結果について非常に重く受け止め、社会的に発信することを決意し、9月25日に県政記者クラブにて、記者発表を行いました。

 

冒頭、阿部亮事務局長よりアンケート結果の概要について事例を交えながら説明。続いて野末浩之会長より解説をおこないました。

 

アンケートを取った当時は、未知のウイルスを「怖い」「排除したい」という気持ちが多くの人にあり、残念ながら差別や偏見が起こってしまう社会状況でした。これからインフルエンザ流行と合わせ、厚労省は発熱などの患者を地域の診療所などで診る方針を示しています。

野末会長は「新たな差別があってはならない。社会全体で広く啓蒙し、正しく恐れるスタンスを持つ必要がある」と強調しました。

 

会場には11の新聞社とテレビ神奈川が取材に入り、早速私たちの訴えが新聞・ニュースで報道されています。