医学生向け企画紹介

医学生のつどい
医学生のつどい

毎年夏休みを利用して、北は北海道から南は沖縄まで全国の民医連奨学生が集まり、 フィールドワークや学習会、グループ討論などを行っています。
2006年には熊本で「医療観」を、2007年には滋賀で「格差社会」を、 2008年には石川で「地域医療」を、2009年には静岡で「貧困」をテーマに開催しました。
学習だけでなく、多くの医学生や医師と語り合い、地域の方々の話を聞いて、 将来の医師像について模索する場にもなっています。

医学生ミーティング
医学生ミーティング

様々な大学や学年の医学生が参加し、毎回多彩なテーマで、医師やMSWなどを講師に、症例検討や平和学習、ディスカッションや交流会などを行っています。たとえば、群馬にあるハンセン病療養所にて、ハンセン病の元患者さんで、“ハンセン病回復者・患者および障害者運動”にも関ってきた方による講演を聞きました。さらにハンセン病患者が生活していた住居などを見学する中で、ハンセン病患者が様々な差別を受けてきたことが良く分かりました。企画後、参加した医学生からは「ハンセン病に限らず、人権を侵害する問題に人々が関心を持つよう、呼びかけていきたい」などの意見が出されました。

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