神奈川県民主医療機関連合会

勤務イメージ

勤務の一日

ポイント1

医師1名、看護師3名、薬剤師1名、医事課3人の小所帯であること、電子カルテでスタッフ間の意思統一がはかれていること、スタッフが一緒に昼食をとるため会話が多いことなどを通して、患者さんの悩みや、診療所の目標を皆で共有しやすい。

ポイント2

いわゆるモンスターペイシェントはいない。高齢者が多いこともあるだろうが、3時間お待たせしても、患者さんの口をついて出る言葉は「先生、こんなに働いて疲れてないかね?」こんな外来はこの診療所に来るまで経験したことはありません。

ポイント3

夏の納涼会、まつり、毎月組合員さんに宅配される診療所便りなどなど、診察室以外での患者さんとの会話が多く(こういう段取りは、医療生協の組織部の人たちがやってくれるので、医者はそれに乗るだけ)、共通の話題を見つけやすいので仕事もしやすいです。

4つの病院で総合力を磨く

神奈川民医連は、4病院を有しています。川崎協同病院(川崎市:267床)、汐田総合病院(横浜市:261床)、戸塚病院(横浜市:111床)、さがみ生協病院(相模原市:20床)で地域の急性期〜慢性期医療を担っています。

神奈川民医連では、この4病院を中心に、医療の質の向上をはかるため、各種の学会活動、院外研修、カンファレンスなど、学術分野の活動も活発です。

全国・県内で開催される学術交流集会では、毎年多くの事例発表・交流が行われています。6年目までの研修医が自主的に構成している青年医師会と医学生との交流も実習時期などに積極的に行っています。

特に、川崎協同病院・汐田総合病院・生協戸塚病院の3病院においては、外来・ベッドサイドでの総合医療を実践・経験・習得でき、診療所の総合医としてスキルアップしていくことができます。

専門性と総合性を活かす

各診療所では、管理医師が自身の専門性を発揮しつつ、総合性を実践しています。例えば、循環器が専門の医師が診療所の管理をしている場合、日常診療の中に「循環器外来」を開設し、新たな患者の受診に結びつけ、自分の専門性を活かす医療活動を実現することが可能です。はじめは、そのようにご自身の専門性を中心とした医療をしながら、徐々に総合医療を学び、外来診療・在宅医療に慣れて行ってもらう。

上記の研修を経ながら、神奈川民医連内の病院・診療所と連携し、徐々に総合性を身につけて行きます。勤務スケジュールによっては、スタッフ・訪問看護師の差配により、神奈川民医連内の他の医師にヘルプに入ってもらうことできます。


PAGE TOP