神奈川県民主医療機関連合会

神奈川民医連の紹介

神奈川民医連の紹介

神奈川県の人口は874万人。これは東京に次ぐ人口であり、横浜市(356万人)・川崎市(130万人)の2つの政令都市を擁しています。

神奈川民医連は、国民皆保険制度もない昭和20年代、まだ庶民にとって「気軽には医者にかかれない」時代に、労働者の健康を守るため、主に県東部の工業地帯を中心に、小さな診療所が誕生したのがルーツです。

現在でも、第一線の医療機関として地域に密着した医療を担っています。

2次救急から、訪問看護や訪問診察など、在宅医療には30年以上前から先駆的に取り組んできました。健康づくりの活動と健康診断、慢性疾患管理などにも力を注いでいます。施設によっては公害病や職業病(頚肩腕障害等)、被爆者検診なども積極的に行っています。

医療の質の向上をはかるため、各種の学会活動、院外研修、カンファレンスなど、学術分野の活動も活発です。全国・県内で開催される学術交流集会では、毎年多くの事例発表・交流がおなわれています。6年目までの研修医が自主的に構成している青年医師会と医学生との交流も実習時期などに積極的に行っています。

民医連の特徴のひとつが、医療・介護の事業と運動をともに進める、共同組織(医療生協組合員や友の会)の活動です。

地域での保健学校や健康づくり班会などの健康づくりの活動。社会保障学校での学習や、国や自治体に対して、医療・福祉の充実を求める活動。患者さん・利用者のみなさんの要求に基づく各種サークル・ボランティア活動も、重要な活動のひとつになっています。

こうした活動は、基本的に「民医連綱領綱」の立場にたった医療・介護活動の実践のひとつです。

神奈川民医連では、毎年多くの新卒医師を迎えることをめざしています。

私たちの理念が広がる事は、県民の医療要求の実現と、日本の医療制度の改善、医療の質の向上につながると信じています。


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